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第8回 電子署名済みアップデートマニフェストを用いた拡張機能の配布 | gihyo.jp
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第8回 電子署名済みアップデートマニフェストを用いた拡張機能の配布 | gihyo.jp
前回の「Firefox 3での自動更新のセキュリティ的な制約」で解説したように、httpsプロトコルでの暗号化... 前回の「Firefox 3での自動更新のセキュリティ的な制約」で解説したように、httpsプロトコルでの暗号化通信に対応していないWebサーバで拡張機能を配布するには、「自分で作成したアップデートマニフェストへ電子署名を施して拡張機能を配布する」必要があります。今回はこの手順について解説します。 なお、実際に作成したインストーラおよびアップデートマニフェストは、下記URLから入手可能です。 http://www.xuldev.org/misc/sd.php 手順の概要 この方式では、具体的にはインストールマニフェストとアップデートマニフェストに対して以下の3つの作業を実施します。 (1) インストールマニフェストへ公開鍵を追加する (2) アップデートマニフェストへインストーラのハッシュ値を追加する (3) アップデートマニフェストへ電子署名を施す すると、以下のような仕組みにより安全な