エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第2回 線分の幾何 | gihyo.jp
はじめに 今回からは、 前回作成した直線クラスをもとに、2次元平面上の2点を結ぶ線分について考えてい... はじめに 今回からは、 前回作成した直線クラスをもとに、2次元平面上の2点を結ぶ線分について考えていきます。線分は直線の一部ですが、現実のアプリケーションでは、直線よりも線分を扱うケースの方が多くなります。なぜなら、線分の集合を使って、さまざまな図形を表現できるからです。Blogopolisでは、図1に示すように土地の各区画が多角形で構成されていますが、これらの多角形も、内部的には線分の組み合わせになっています。 図1 Blogopolisと多角形 今回は線分を表すクラスを作成し、直線や他の線分との交差判定を実装することにします。 線分クラス では早速、2次元平面上の線分を示すLineSegmentクラスを作ってみましょう。LineSegmentクラスは、端点の座標(x1, y1)と(x2, y2)をフィールドとして保持します。 線分クラス(Java) public class LineS