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第4回 プロトタイピング~「物作り」の流儀~ | gihyo.jp
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第4回 プロトタイピング~「物作り」の流儀~ | gihyo.jp
今回はプロトタイピングのトラックについて紹介します。 物作りで大切にしたいこと 「いい物を作りたい... 今回はプロトタイピングのトラックについて紹介します。 物作りで大切にしたいこと 「いい物を作りたい」「ワクワクしながら物を作りたい」「物を使ったり、所有するとウキウキする」というのは、物作りの原点ではないでしょうか。プログラミングの世界に入る最初の動機は、そんな漠然とした期待感だったように思います。 エンジニアとしての日常を振り返って見ると、担当の役割が分野ごとに専門化し分業化され、物作り全体に関わることはほとんどありません。もちろんそれには理由があって、1人で扱うには、システムが大規模過ぎたり複雑過ぎたりするからです。たぶん、それは、良いことなのですが、先に上げた物作りの原点とは、違うフィールドでの活動となります。 しかしながら、「言われた通りに作る」「効率的に作る」「スケジュール通り作る」という価値観では達成できないゴールがあって、そこには、あらかじめ想定できる機能とか性能で