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第27回 ガチャと確率とPython[その1] | gihyo.jp
新年早々、新型コロナウィルスの緊急事態宣言が11都府県に再発令されるなど、2021年も前途多難な年にな... 新年早々、新型コロナウィルスの緊急事態宣言が11都府県に再発令されるなど、2021年も前途多難な年になりそうです。 そういうご時世にもかかわらず(だからこそ)、この連載では今年も「式(ソフトウェア)」を「玩(もてあそ)ぶ」、浮世離れした話題をまったりと綴っていくつもりなので、興味ある人はお付き合いをよろしくお願いします。 さて今回は、昨今しばしば問題となる、ソシャゲのガチャの確率をソフトウェア的に考えてみました。 ガチャと提供確率 ソシャゲのガチャに大金を投じてしまう「廃課金」者の存在は、しばらく前から社会問題化しています。その結果、ガチャの際にはキャラの提供確率を表示することが義務化され、最近のガチャ画面には「★5キャラの提供割合は○○%」などと明示されるようになりました。 さて、それでは、提供割合が「1%」の場合、何回くらいガチャを回せば目的のキャラが手に入るのでしょうか? カ
2021/01/30 リンク