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韓国カルチャーを牽引するクリエイターたち vol.5|クラフトアーティスト・Heami Lee
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韓国カルチャーを牽引するクリエイターたち vol.5|クラフトアーティスト・Heami Lee
伝統の基盤の上で、成熟したデジタル環境と“hurry-hurry”文化のもと日々刻々と変化する韓国社会。熱狂の... 伝統の基盤の上で、成熟したデジタル環境と“hurry-hurry”文化のもと日々刻々と変化する韓国社会。熱狂のど真ん中にいるアーティストの視点を探る。 時が生み出すシルバーのオブジェと器たち Heami Lee クラフトアーティスト 白磁や青磁など伝統陶芸が有名だが、最近人気の高まりを見せているのが現代工芸シーン。イ・ヘミさんは手仕上げの表情あるセラミックをはじめ、銀彩を施した器やオブジェの制作で注目を集める若手作家だ。その現代的でミニマルな作風にはしかし、完成までに費やされる長い時間と、歴史や伝統からの影響が大きいと話す。 —陶芸を志したきっかけは? 「小さな頃から絵が好きで、いつでもどこでもずっと1人で描いてるような子どもでした。自然とアートへの道を夢見ましたが、一般の大学に進学。未来について悩み、結局アート系列の大学に進むことに決めました。その時期がとても大切なことを教えてくれたと思