エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
シアトルで最低賃金15ドルが実現したワケ:朝日新聞GLOBE+
労働運動家 デービッド・ロルフ 米国で初めて、最低賃金を時給15ドルに引き上げると決めたシアトル市。... 労働運動家 デービッド・ロルフ 米国で初めて、最低賃金を時給15ドルに引き上げると決めたシアトル市。ニューヨーク・カリフォルニア両州などが後に続き、最低賃金15ドルを求める労働運動「Fight for 15」(15への闘い)の熱が全米に広がる。シアトルでこの運動の中心となった労働運動家、デービッド・ロルフは、「最低賃金15ドルは、新しい労働運動の第一歩だ」と語った。(聞き手・江渕崇) ――シアトルは全米で初めて、全労働者の最低賃金を時給15ドルに引き上げると決めました。なぜシアトルが最初だったのでしょうか。 「時給15ドルへの闘いは、2012年11月にニューヨークで起きたファストフード店員たちの小さなストライキが始まりでした。ただ、小さいとはいえ、米国のファストフード業界ではほとんど初めてと言ってもよいストライキですし、彼らは労働組合の組合員ではありませんでした。賃金アップや組合への参加を
2017/11/01 リンク