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テクノロジーが医療を変える。世界に広がる香川発の遠隔医療:朝日新聞GLOBE+
世界では医師や医療施設の不足などから、いまも1年間に5歳未満の子ども約560万人が命を落としている。特... 世界では医師や医療施設の不足などから、いまも1年間に5歳未満の子ども約560万人が命を落としている。特に、妊婦や新生児が命を落とす妊娠出産リスクを軽減する手段のひとつとして、ICT(情報通信技術)を使った香川県遠隔医療の取り組みが今、世界から注目されている。 香川県はかつて、高い周産期死亡率(妊娠満22週以後の胎児と生後1週未満の早期新生児の死亡率)に悩まされていたが、近年は全国トップクラスの水準まで状況が大きく改善。 その立役者といえるのが、ICTを使った医療の試みだ。県内の医療機関が持つ情報をデータセンター経由で共有するシステム「かがわ医療情報ネットワーク(K-MIX+)」では、患者の電子カルテを複数の病院で参照し合ったり、遠隔地の専門医に画像を見せて診断をしてもらったりできる。 こうした技術は、出産に関わる医療において既に効果を発揮している。K-MIX+に先だって立ち上がった「周産期
2018/09/11 リンク