おれの「整体」の思い出 - 関内関外日記

またまた寄稿いたしました。 blog.tinect.jp ……はい、お読みいただけましたか。 この日記の長年の読者のかた（いるのか？）であればお気づきかもしれませんが、「知人」は、この日記における「女」の人です。なので、彼女の話すことに嘘があるとはまったく思っていません。しかしながら、内容は信じがたいよな、というところです。なにせ、切れていた神経をつなぐというのですから。逆紐切り。そんなん、どうすべきでしょうか？ というお話になります。 で、いきなりおれの「整体」の話をする。上の記事を書いたあと、「あ、おれも整体うけたことある」と気づいた。 それはもう、小学校低学年のころだったと思う。小学校低学年のころに整体が必要なほど肩が凝っていたとか、そういう話ではない。父がどっかしら調子悪くなり、だれかから聞いた整体師のところに行くことになった。なぜかわからんが、おれも連れられて行った。たしか、杉田

[kamanobe]

元記事みたいな体験談を披露されたら自分なら即「紹介して！」ってなる。中年になってからのマッサージや鍼灸の有効性はすごい。「繋いだ」云々の説明はわからんし、整体と整骨で紹介無しだったら後者に行くけど。

[neofreudian]

野口晴哉に会ったのだろうか…ってなった。いや、没1976年だから息子達の世代か…

[neputa]

マッサージを受けるのは好きだが、慢性的に痛かったりするのが治ったりした経験はないな。好きだが信じてない、信じてないのに好きだからお金払って通ったりするのかと、読んでて気付かされた。