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【更新】「Google Home」や「Chromecast」が原因でネットが落ちる・繋がらない可能性
【追記:2018年1月20日】 Googleは米国時間1月18日から修正アップデートを配布開始したことを発表した。... 【追記:2018年1月20日】 Googleは米国時間1月18日から修正アップデートを配布開始したことを発表した。詳細はこちらからどうぞ。 「Google Home」や「Chromecast」が原因でインターネットから切断される不具合が確認された、と9To5Googleが伝えている。 現象としては、ASUS、Linksys、Netgear、TP-Link、SynologyなどのWi-Fiルーターが一時的にインターネットに繋がらなくなる、または、完全に落としてしまう場合があるとのこと。 Wi-FiルーターのメーカーであるTP-Linkのエンジニアによると、Googleデバイスがスリープから復帰後、膨大なデータ量を短い時間に送信することが原因だという。スリープの期間が長ければ長いほど送信さらえるデータ量が増え、ルーターが強制的にシャットダウンし、インターネットが接続できなくなるとのこと。 修正
2018/01/17 リンク