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これ我が家の仏壇か
父が亡くなってから母は20年間のひとり暮らし。 その頃の仏壇の写真を発見、2008年12月に撮影したものだ... 父が亡くなってから母は20年間のひとり暮らし。 その頃の仏壇の写真を発見、2008年12月に撮影したものだ。 「うちは浄土真宗大谷派なんだよ」と母はいっていたが、 親鸞を知ったのは吉本隆明著『最後の親鸞』(1976)を読んでからだ。 画像に写っているりんごの後ろに父の位牌がある。 父は幼なじみである寺の住職に生前「法名」をいただいた。 父は親鸞さんの教えより俗世間の見栄を優先したのか、 「〇〇院釋〇〇居士」と院号をつけてもらっている。 「釋〇〇」でいいじゃないか。 この寺が茨城県下妻市の「光明寺」であることを10数年まえに知った。 親鸞の直弟子である明空(三浦義忠、三浦胤村)によって創建され浄土真宗の寺だ。 「父の父」は福島県福島市生まれ、「父の母」は横浜市生まれ。 この父方の祖父・祖母夫婦は、横浜市で長男(僕の父)、長女を生んだ。 そして、大正12年9月1日に関東大震災で横浜の「〇〇写真