エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
パラスポーツのすすめ - 復活へのあゆみ2
ランキング参加中病気は病気、自分は自分 ボクが障がい者となってから、リハビリに真剣に取り組むように... ランキング参加中病気は病気、自分は自分 ボクが障がい者となってから、リハビリに真剣に取り組むようになったきっかけは、2006年に兵庫県であった障がい者の国体、全国障害者スポーツ大会の閉会式に連れて行ってもらったことです。会場に着くまでは、障がい者の閉会式とは、暗いものかなぁ?活気があるのだろうか?と、マイナスイメージで予想していました。ところが、会場に着くなり、その予想は覆りました。熱気ムンムンで、どこでもある堅苦しい挨拶の後、記念イベントとして、兵庫県に関係のあるタレントがゲスト出演していました。そのラストを飾るのは、ボク達世代のスター、南こうせつさんでした。こうせつさんのユニークな語りに乗せられ、ステージの周りには、歩けるパラアスリートが集結しています。集結しても、障がいの為、舞台上には上がらないことが分かっているのか?それとも、みなさんルールは守る人達と信じてもらっているのか?舞台上