Gitのfetch/pullサブコマンドで--pruneオプションをデフォルトにする

Gitではbranch -aでリモート・リポジトリーも一覧できる。この一覧には既にリモートでは消されたリモート・リポジトリーも表示される。この一覧を更新するにはfetch --pruneを使うわけだが、いちいちそうするのは面倒くさい。どうやらfetch.pruneをtrueにするとデフォルトで--pruneを付けてfetch(及びpull)を実行してくれるようだ。 $ git config --global fetch.prune true $ git fetch From https://github.com/hail2u/example x [deleted] (none) -> origin/deleted-branch グローバルに設定して良い場合はこれで常に--prune付きでfetchとpullが実行されるようになる。この設定はプロジェクト・ローカルで特定のリモートに対してのみ

[tyru]

あーやっぱ config あるよなー。早速設定した

[elim]

“git config --global fetch.prune true”

[mfham]

リモート追跡ブランチ

[igrep]

多分過去との互換性からなんでしょうけど、結構保守的ですよね。

[lesamoureuses]

default でできるだろうなぁと思ったらやっぱりできた “git config --global fetch.prune true ”

[marukoro3150]

configに設定できるんだ

[murasaki11]

毎回忘れるからやりたくなるたびに検索してた…

[tomiyanx]

Gitのfetch/pullサブコマンドで--pruneオプションをデフォルトにする - Weblog - Hail2u.net via http://www.junkup.net/

[androhi]

configに設定できるのか。

[poppun1940]

Gitではbranch -aでリモート・リポジトリーも一覧できる。この一覧には既にリモートでは消されたリモート・リポジトリーも表示される。この一覧を更新するにはfetch --pruneを使うわけだが、いちいちそうするのは面倒くさい

[jiskay]

しらなかった…