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丹地陽子さん個展 - 翻訳者の部屋から
水曜日、西荻窪のギャラリー・書店「ウレシカ」さんで開催中の、丹地陽子さんの個展に行ってきました。... 水曜日、西荻窪のギャラリー・書店「ウレシカ」さんで開催中の、丹地陽子さんの個展に行ってきました。『ペーパーボーイ』の装画を担当してくださった丹地さんの、「読書の愉しみ」をテーマにした個展です。 この柱のうしろの階段を上ると展示スペース。ちょうど、ファンとおぼしき女子高生2人が静かに見ていました。本を読んでいる少年や少女や、女性や男性、猫の絵が中心でした。丹地さんは、本の装画の時はデジタルだと思うので、シャープさや透過感(?)を感じるものが多いのですが(いや、アーモンド作品の表紙などはまたちょっと違うんだけど……)、肉筆のものはちょっと柔らかく感じて、ますますファンになりました。 丹地さんの表紙絵が使われた本も棚一面に展示されていました。 『ペーパーボーイ』も、ほら。 それにしても、絵のタッチのバリエーションの多さには感嘆します。言われなければ同じ作家さんの絵とは思えません。共通しているのは