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平和学習で見せられた戦争のアニメ - こうきちの小屋 はるのこうきち雑記ノート
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平和学習で見せられた戦争のアニメ - こうきちの小屋 はるのこうきち雑記ノート
私が小学生だった頃の私が住む地方では、夏休みの出校日に体育館で戦争のアニメを見るのが毎年の恒例で... 私が小学生だった頃の私が住む地方では、夏休みの出校日に体育館で戦争のアニメを見るのが毎年の恒例でした。 平和学習とのことでした。 私はこれが嫌でした。 退屈だとか暑いとかではなく、一番の理由は「怖い」 二番目の理由は、「(子どもながらに胸を痛めて)数日間落ち込むことになってつらい」 「はだしのゲン」だけでなく、色々なものを見せられました。でも、今思うと、これらの戦争アニメによって、戦争の悲惨さ、原爆の悲惨さを叩き込まれたように思います。 私にとっては有意義だったように思います。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 他のアニメ映画の話に変わりますが。 「ハウルの動く城」にも戦争のシーンがあったように思いますが、あまり胸が痛みませんでした。 宮崎駿さんが「この作品ではそれが主題ではないから」と恐怖を感じさせる表現をしなかったから(?)かもしれません。 主人公サイドが直