私の視点は専門家の学説とかニーチェとかどうでもいい - hasenkaの漂流記

一般の会社員や個人商店を営んでいる人が日常をどう捉えているかという事に興味があるのだ。その中で科学に身の回りを囲まれているとはどういう事なのか。一体どうやって作られたか具体的にイメージできないモノに囲まれて出自不明のものに囲まれていると言ってもいいかも。それらを認めているのはある程度社会を信頼しているという事もあるがそんなもの有っても無くても立っている大地は必要なんだから取りあえずは受け入れなければならない。そんな中いきなりペットフードが毒入りだとか米国で何匹も死んでいるとかニュースがあれば忽ち不安に駆られるしそれは今旬の中国製問題も同じ。というか、もともとそのニュースが発端になったようなものだろう。 で取りあえず受け入れている社会とはどうも余り居心地も良くないし分からない事ばかりで不安も沢山ある。その不安は専門家に委ねている部分の多いが原発もあんな風だし専門家なんて信頼できるのか。未だに

[naohaq]

水伝みたいな問題に対して、科学の側からも歩み寄ってはどうかという話かな。