「2011年本屋大賞」は東川篤哉さんの『謎解きはディナーのあとで』 - はてなブックマークニュース

本屋大賞実行委員会は4月12日（火）、「全国書店員が選んだ いちばん！売りたい本 2011年本屋大賞」の発表会を、東京の明治記念館で行いました。大賞は、東川篤哉さんの『謎解きはディナーのあとで』（小学館）が受賞しました。 ▽ 本屋大賞 「本屋大賞」は、新刊書の書店で働くスタッフが、過去1年間に発刊された本の中から“一番売りたい本”を選ぶ企画です。2004年の開始以降、小川洋子さんや恩田陸さん、伊坂幸太郎さんら人気作家が受賞しています。 2011年の「本屋大賞」は、2009年12月1日から2010年11月30日の間に刊行された日本の小説が対象です。一次投票は362書店の458人、二次投票は全国351書店の439人の投票により受賞作が決定しました。すべての受賞作品は以下の通りです。 ＜2011年本屋大賞の受賞作発表＞ 大賞謎解きはディナーのあとで 作者:東川 篤哉出版社/メーカー: 小学館発売

[pukada]

勢い余って買ってきた。おもしろい。

[satosuke-428125]

ブクマであちこち書いたが、やっぱり奥泉光『シューマンの指』がいちばんいいと思う。

[iaskell]

モリミーまた大賞逃したか……

[uk_maniax]

内容はともかく、東川篤哉は文体で好みが分かれるからなあ。

[butasan2007]

あとで読む。。。