三重県民の変な関西弁 -【はてなの風景７４】 - はてなニュース

はてなブログやはてなブックマークで見つけた風景をまとめていきます。方言のトピックが久しぶりにはてな匿名ダイアリーから上がってきました。ご当地ネタは議論が盛り上がりますし、いろいろな土地の話が聞けるので、ソーシャルメディア上で楽しむのにぴったりですね。今回は、三重に生まれて京都の大学に通ったという著者が、出身地の言葉を「変な関西弁」だと思っている、という記事です。 ▽ 三重県民の変な関西弁 三重は近畿地方のようでいて、関西ではなく、東海地方のようでもあり「中途半端な県だ」と著者は言います。「そして、変な関西弁を使う」と続けています。例として、関西人なら「できへんやん」と言うところを、三重では「できやんやん」と言うことを挙げています。また、三重の方言には、名古屋の言葉が混ざっている、とのこと。「ケッタ（自転車）、えらい（しんどい、疲れた）、道がつむ（道が混む）、机を吊る（机を運ぶ）」などを列記

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北勢部は地元の人と他地方からの引越ししてきた人がモザイクになってて、割と個人差大きいと思う。おいらは豊橋生まれ四日市育ちだけど名古屋はほんと興味なかったしアイデンティティは関西寄りだった。