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暴力吹き荒れるメキシコ、AFP記者らが24時間総力取材
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軍と武装集団との衝突で放たれた銃弾で割れた窓ガラス。メキシコ・シナロア州クリアカンで(2019年11月2... 軍と武装集団との衝突で放たれた銃弾で割れた窓ガラス。メキシコ・シナロア州クリアカンで(2019年11月22日撮影)。(c)RASHIDE FRIAS / AFP 【12月13日 AFP】麻薬がらみの殺人が横行しているメキシコで11月22日、AFPは日々起きる残虐な犯罪を24時間記録するため、全土にフォトジャーナリストとビデオジャーナリストを配置した。メキシコでは、麻薬カルテル根絶のため2006年に政府が軍を動員して以来、25万人以上が殺害されている。過酷な状況の中で取材を行ったジャーナリストらの感想をここに記す。 ■他人の苦しみが自分の苦しみに かつて「世界の殺人の首都」と呼ばれたシウダフアレス(Ciudad Juarez)は、フォトジャーナリストのエリカ・マルティネス(Herika Martinez)記者(36)の地元だ。「私の写真は、娘を亡くした母親たちや殺人事件の被害者たち、暴力が横