エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
山本タカト『ヘルマフロディトスの肋骨』 - 『書物の迷宮』予告篇
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
山本タカト『ヘルマフロディトスの肋骨』 - 『書物の迷宮』予告篇
前々から予約していた特装版を入手。ちなみに500冊中の51冊目。 内容は、スパン・アート・ギャラリーで... 前々から予約していた特装版を入手。ちなみに500冊中の51冊目。 内容は、スパン・アート・ギャラリーでの『アリス幻想』展、パラボリカ・ビス『夜想 ヴァンパイア展』などで展示されたもの+小説の表紙絵その他から。 個人的には『アリス幻想』の図録に収録されていなかった「アリスの変容」が収録されていたのが嬉しい。 収録作のうち、「月光に射られて」は最近購入した扇子の絵柄なのだが、その前頁、「逸脱した快楽の角」の扇子は売られているのだろうか。ちょっと欲しい……。 また、中盤に少女の縛り絵が続いている部分があるのだが、非常に妖しくて良い。 特に気に入った作品は以下。 「夜鏡」 「灰の帳のように」 これは本物の大きさで観た方が良かった。印刷がちょっと小さすぎる……。90°回転させて、ページに合わせたサイズに拡大してくれれば良かったのだが。 「青いリボン」 ベルメール的肉体変形 「愛でたきもの」 「アリス