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「叩き易き」を叩くだけの空気が蔓延する社会。なぜメディアも検察も「一番大きな疑惑」を追及しないのか « ハーバー・ビジネス・オンライン
テレビのワイドショーは日大の田中英寿理事長とボクシング連盟の山根明会長の話でもちきりだ。とりわけ... テレビのワイドショーは日大の田中英寿理事長とボクシング連盟の山根明会長の話でもちきりだ。とりわけボクシングの山根会長は、伝えられるその言動が、あまりにも典型的な「クソオヤジ」のそれであり、こぞって叩きやすいということもあるのだろう。 だが五輪選手の育成に関する助成金の使途に疑義が出ている。「けったいなオッサンの巻き起こした珍騒動」で処理しきれない側面が確かにあるのだ。8月3日金曜日には、林芳正文部科学相が「事実であれば誠に遺憾」と苦言を呈する事態にまで発展した。 しかしこうしてワイドショーや雑誌の誌面を、アメフトとボクシングの話題が埋め尽くしている状況に胸を撫で下ろしているのは、当の文部科学省ではあるまいか。なにせ、7月のうちに2人もの文科省の官僚が逮捕され、それに前後して、2回も東京地検特捜部による強制捜査が実施されているのだ。まさに前代未聞の事態。アメフトもボクシングも話題にならなけれ
2018/08/13 リンク