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流行語大賞トップ10入賞の「ご飯論法」とは? 政府の不誠実答弁を許さない「名付けて退治」論 | ハーバービジネスオンライン
前列右から2番めが紙屋高雪氏、3番目が上西充子氏。ちなみに、年間大賞は「そだねー」で上西氏の隣にい... 前列右から2番めが紙屋高雪氏、3番目が上西充子氏。ちなみに、年間大賞は「そだねー」で上西氏の隣にいる本橋麻里が代表で受賞した 12月3日、「2018ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞とトップ10が発表され、法政大学キャリアデザイン学部教授で、現在国会パブリックビューイング(以下、国会PV。Twitter IDは@kokkaiPV)の活動を通じ、不誠実な政府答弁が横行する国会審議を広く世間に知らしめる活動をしている上西充子氏と、ブロガー・マンガ評論家である紙屋高雪氏が発案・命名した「ご飯論法」がトップ10に選ばれた。 「ご飯論法」とは、裁量労働制や高度プロフェッショナル制度の危険性を国会で野党議員が追及した際に、加藤勝信厚生労働大臣が行った悪質極まりない論点ずらしの話法に驚愕した上西氏がTwitterで次のようなツイートをしたのを受けて、紙屋氏が「ご飯論法」とネーミングしたものだ。 Q「
2018/12/14 リンク