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麻薬の産地でもなく地場のカルテルもいないエクアドルがトランプの「要注意国」リストに入っている理由 « ハーバー・ビジネス・オンライン
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麻薬の産地でもなく地場のカルテルもいないエクアドルがトランプの「要注意国」リストに入っている理由 « ハーバー・ビジネス・オンライン
エクアドルの夜景。麻薬の産地ではなく、比較的治安はいいほうだが…… Photo by hbieser via Pixabay 世... エクアドルの夜景。麻薬の産地ではなく、比較的治安はいいほうだが…… Photo by hbieser via Pixabay 世界で最も麻薬の被害を受けている米国のトランプ大統領が、麻薬の生産国及び中継地としてリストアップしている国は22か国となっている。 アフガニスタン、バハマ、ベリーズ、ビルマ、ボリビア、コロンビア、コスタリカ、ドミニカ、エクアドル、エルサルバドル、グアテマラ、ハイチ、ホンジュラス、インド、ジャマイカ、ラオス、メキシコ、ニカラグア、パキスタン、パナマ、ペルー、ベネズエラである(参照:「ホワイトハウス」、「Expreso」) ご覧になればおわかりだと思うが、大半がラテンアメリカに位置している国である。 このリストにあるエクアドルは麻薬の密輸業者にとって恰好の国だ。 しかし、麻薬の生産国ではない、犯罪は比較的少ない、地場のカルテルもいない、ということで本来ならば余り注目を集