![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/93fca3bc6f780bb1f1705d86ec2f115a3227be1f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fhbol.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F03%2Fpixta_69708844_S-2.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
なぜ新聞の政治報道に違和感が生じるのか? 現役記者の「3つの欠如」<対談:松本創 x 上西充子> « ハーバー・ビジネス・オンライン « ページ 2
――松本さんご自身は大阪を主戦場として、行政と在阪メディアの関係を現場で見てこられたわけですが、ど... ――松本さんご自身は大阪を主戦場として、行政と在阪メディアの関係を現場で見てこられたわけですが、どのように感じられましたか? 松本:いわゆる「大阪都構想」の賛否を問う住民投票が2020年11月1日にありました。その報道を振り返る在阪メディア有志の会が昨年の暮れにあり、僕も発言したんですけど、そこでの議論を踏まえて言うと、いまの記者や報道をめぐる問題は、「現場がない、時間がない、思想がない」の三つになるかなと思うんです。先生の連載に重なるところもあると思いますが、順に説明します。 「現場がない」というのは、そもそも政治取材とか政治部文化につながる話で、大阪の場合だと役所の廊下が「現場」になってしまっている。首長に日々ぶら下がって発言を逐一追いかけ、「こう言った」と流すことが仕事になってしまっている。これが取材手法として確立され、視点もそこに固定されている。これは橋下徹氏の時から顕著になったメ
2021/03/22 リンク