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マイクロソフトからアスキー社長に転身して味わった「天国と地獄」(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
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マイクロソフトからアスキー社長に転身して味わった「天国と地獄」(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
ビル・ゲイツとMS‐DOS、Windowsを開発、その後、袂を分かって日本に帰国し「アスキー」の社長になった西... ビル・ゲイツとMS‐DOS、Windowsを開発、その後、袂を分かって日本に帰国し「アスキー」の社長になった西和彦氏。現在は、東京大学大学院でIoTに関する研究者として活躍している。日本のIT業界を牽引したと言っても過言ではない西氏に、アスキー社長時代に味わった天国と地獄について語ってもらった。 ● A4版3枚の契約書で アスキーは儲けまくった 前回、私の人生はだいたい15年周期で回ってきたと紹介した。マイクロソフトで後のWindowsへとつながるマイクロプロセッサ用ソフト「BASIC」の開発に明け暮れていたのが第2の周期(~29歳)、そして第3の周期がアスキーの社長として天国と地獄の両方を見た時代(30~45歳)だった。そこで今回は、この二つの周期について振り返ってみたい。 私がマイクロソフトを知ったのは、早稲田大学理工学部の図書館で読んだ専門雑誌に「マイクロソフトBASIC」が紹介され