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デジタル遺品はネット投資に注意 放置で損失拡大も(NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース
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デジタル遺品はネット投資に注意 放置で損失拡大も(NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース
「1500万円も失うなんて」と嘆くDさんは、先日夫を亡くしたばかり。夫が内緒で投資していたFX(外国為替... 「1500万円も失うなんて」と嘆くDさんは、先日夫を亡くしたばかり。夫が内緒で投資していたFX(外国為替証拠金取引)が、気付いたときには大暴落していたのだ。 家族の死に直面したとき、まず探すのは不動産や貯金通帳といったリアルな資産。デジタル機器にまでは気が回らない。気になったとしても、オンラインの預貯金、投資、商取引などは紙の書類がないことも多く、ロックが掛かっていれば後回しだ。 預貯金であれば、後で気付いても価値は変わらないが、投資や仮想通貨となれば話は別。数時間の処理の遅れが大きな損失となることもある。 例えばFXは、資金の最大25倍まで取引が可能だ。大もうけにもなれば大損失にもなり得る。そのためにマージンコールやロスカットといった安全策もあるのだが、連絡が取れなかったり、急な相場変動があったりすると、適切な対応ができない。 また、仮想通貨の場合、故人の死亡時の評価額で相続税が課される