「ダサい邦題」「タレントでPR」、熱心な映画ファンが“無視”される事情（ビジネス＋IT） - Yahoo!ニュース

洋画が日本公開される際、その題名が独自の邦題になったとたん、「ダサく」感じる。映画のプロモーションも、映画と直接関係があるとは言い難いタレントが使われることがある。そんな風に感じたことはないだろうか。こうした批判はこれまで何度も繰り返されてきたが、「ファンの声」は“無視”され続けている。これは一体なぜなのだろうか？ 今回も素朴な疑問の答えを調べた。 【詳細な図や写真】1作品あたり興行収入（出典：一般社団法人日本映画製作者連盟） ●なぜ邦題はダサいのか 洋画が日本公開される際、その題名が直訳やカタカナ読みではなく、独自の邦題になることがある。 2018年のヒット作を例に取ると、「ハリー・ポッター」のスピンオフシリーズである『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の原題は「Fantastic Beasts: The Crimes of Grindelwald」。ピクサーのCGアニメ

[miruna]

TOHOシネマズって設備がゴミだから可能な限り行きたくないんだけど正反対のことが書いてある

[rig]

確かにプロモーションとしては正しいのかもしれないけど、まあ客をバカにしてるよね。それでは本当の意味での映画ファンは増えないと思うけどね。長期的には損失だと思うのよね

[babi1234567890]

そんなものなのか～。「熱狂的なフォロワーを生んだと言われているインド映画『バーフバリ 王の凱旋』も、3億円すら行っていませんからね」

[Usus_magister_est_optimus_t]

事業主に馬鹿にされる消費者

[d_doridori]

ダサいタイトルはダサいからこそ引っかかり興味ない層まで届きやすい。ダサいと文句付けても見に行くごく少数なんかほかっておいて、まずはその何百倍何千倍の人へ知らせることが大事と言うことなんだろうなぁ。

[umiusi45]

「この手法がいちばん動員につなげられるという経験的なデータが、彼らにはあるんですよ」ってのがモロにアナログで昭和的思考なのよね。それじゃネフリや甘プラには勝てないっていうのに