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日産と三菱自、「新型軽」で異例の役割分担(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
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日産と三菱自、「新型軽」で異例の役割分担(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
「日産自動車が持つ先進技術と、三菱自動車の軽自動車づくりのノウハウを融合させた」(三菱自の益子修会... 「日産自動車が持つ先進技術と、三菱自動車の軽自動車づくりのノウハウを融合させた」(三菱自の益子修会長兼CEO) 【写真】三菱自動車の新型軽「eK X」のCMキャラクターに起用された竹内涼真さん 日産と三菱自は3月28日、共同開発した軽自動車の新型車をそれぞれ発表し、販売を開始した。2013年以来6年ぶりのフルモデルチェンジとなるが、開発・設計は日産、生産は三菱自とそれぞれの得意分野に合わせて役割分担することを初めて試みた。 ■日産の「虎の子技術」を三菱自が採用 今回刷新されたのは、日産は「デイズ」と「デイズ ハイウェイスター」、三菱自は「eKワゴン」と「eK X(クロス)」の各2種類。プラットフォーム(車台)やエンジン、トランスミッションなど、主要部品を含めた構造は共通化されている一方で、デザインや装備などでは両社が独自色を出す「姉妹車」の位置づけとなる。前モデルと同様、全車種が三菱自動車