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実質賃金下落の本質は国民への「インフレ税」だ(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
これまで「実質賃金」という指標は、名目賃金(現金給与額)の陰に隠れてほとんど注目されたことがありま... これまで「実質賃金」という指標は、名目賃金(現金給与額)の陰に隠れてほとんど注目されたことがありませんでした。その主な理由は、エコノミストと呼ばれる専門家の多くが実質賃金を経済指標としてあまり重要視してこなかったからです。 この記事の写真を見る この連載や拙書などでは今まで「GDPが国民生活の実感からかけ離れた指標になりつつある」という判断から、実質賃金を最も重要な経済指標の1つとして一貫して取り上げてきました。ですから私は、厚生労働省の統計不正によって実質賃金が多少は注目されるようになったのは、本当の日本経済、ひいては国民生活を考えるうえで重要な一歩として捉えることができると思っています。 ■実質賃金は2013年以降「景気拡大」なのに下落 そこで、私がいろいろな機会で提供している2つのグラフをご覧ください。まず下のグラフについては、2000年の実質賃金と名目賃金の双方を100として、それ
2019/03/30 リンク