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「世界最後の母系社会」、伝統を守るモソ族の女性たちの葛藤【世界の女性を包む闇】(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
中国の四川省と雲南省の境、標高約2700メートルに位置する湖、瀘沽湖(ルーグー湖)。ヒマラヤに近いこ... 中国の四川省と雲南省の境、標高約2700メートルに位置する湖、瀘沽湖(ルーグー湖)。ヒマラヤに近いこの湖のほとりに、「世界最後の母系社会」として知られるモソ族の人々が暮らしている。 ギャラリー:威厳たたえるモソ族の女性たち 写真15点 彼らは伝統的に、母系の血統を守り、「走婚」と呼ばれる通い婚のならわしを続けてきた。女性は自分の希望次第で伴侶を選ぶことも、替えることもできる。男性に頼るより、女性の主体性を重視する仕組みだ。 ある意味、驚くほど「現代的」な価値観を持った人々だが、その独自な社会構造が注目を浴び、今や大勢の観光客や調査目的の人類学者たちがこの地を訪れている。 そうした各方面からの関心の中心にいるのが女性たち自身だ。文化の衰退が久しく大きな脅威となっているなかで、彼女らは静かな威厳をたたえつつ伝統を守ってきた。しかし、そうした力強さが、この20年で徐々に崩れつつある。 世界の伝統
2019/11/11 リンク