![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/af17797042c2871914ae417530cb9bcd83054e23/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flpt.c.yimg.jp%2Famd%2F20170507-00000006-mai-000-view.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
<熱水噴出孔>周囲で電流確認 有機物に影響、生命誕生か (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
地球で最初の生命が生まれた場所ともいわれる深海底の「熱水噴出孔」の周囲で微弱な電流を確認したと、... 地球で最初の生命が生まれた場所ともいわれる深海底の「熱水噴出孔」の周囲で微弱な電流を確認したと、海洋研究開発機構と理化学研究所のチームが発表した。この電気エネルギーが、海中の有機物から生命が生まれるための重要な役目を担った可能性があるという。10日付のドイツ化学会誌電子版に掲載される。 チームは2015年、沖縄本島の北西約150キロで、深さ約1000メートルの海底を無人探査機で調査。噴出孔を中心に最大約100メートルの範囲を調べ、下から上に向かって乾電池の数分の1程度の電流を確認したという。 海底下でできる熱水には硫化水素など電子を放出しやすい物質が多く含まれる一方、海底上の海水は電子を受け取りやすい物質を多く含む。噴出孔付近の海底は、電気をよく通す硫化鉱物が沈殿した特有の状態であることも、電流発生に働いているという。 地球の生命は約40億年前、高温高圧の熱水噴出孔の周りで誕生したと
2017/05/07 リンク