2017年緊迫度を増した北朝鮮情勢、金正恩氏に若者「日本の二の舞にならないように」（AbemaTIMES） - Yahoo!ニュース

お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて 4月の軍事パレードに新型のICBMと推定されるミサイルが登場するなど、強硬姿勢を示す米トランプ政権に力で対抗する姿勢を強調していた金正恩委員長。8月には、北朝鮮のミサイルにより日本国内で初めてJアラートの警戒情報が出された。2017年、北朝鮮が発射したミサイルは合計15回に及ぶ。 そして、先月29日に発射されたミサイルはアメリカ全土を射程に収める新型ということから、アメリカや各国は危機感を強めている。今年ますます緊迫度を増した朝鮮半島情勢について、『原宿アベニュー』（AbemaTV）では原宿の若者に意見を聞いてみた。 「第二次世界大戦の時、日本もいろいろ圧力を

[cancamayum]

日本ビビりすぎ。落ちるわけない。アメリカ冷静すぎ。毎回ニュースにすなって雰囲気。後者がマシ。もっと強いフリしてアメリカとも北のデブスとも交渉してー！！