下町ボブスレーに関するネット情報は、どこまで本当か？ 当事者に訊いた（VICTORY） - Yahoo!ニュース

平昌五輪に出場したボブスレー・ジャマイカ代表をサポートしていた、下町ボブスレーネットワークプロジェクト推進委員会(以下、下町PJ)。2月5日、彼らはジャマイカ側の契約不履行に関し損害賠償請求を予告したところ、ネット上で多くの批判にさらされた。しかし、実際の彼らはどのような人物なのか? 下町PJの中心人物である委員長の國廣愛彦氏、広報チームの大野和明氏に話を聞いた。(取材:VICTORY編集部) ――今回は2本立てなので、下町PJさんの思いという部分は兄弟記事に任せ、「ネット上で語られているうわさはどこまで本当か」という部分にフォーカスして伺います。 下町PJさんは、ネット上で要約すると「何も知らないジャマイカを騙してタダで粗悪品を送りつけた」「自分たちのマーケティングのためにジャマイカを踏み台にしようとした」「検査にも通らないソリを作った」、はては安倍晋三首相との写真に収まったことで「安倍

[murasakizaru]

試合直前にジャマイカに6800万円請求するぞと脅したのはネット情報ではなく事実だからノーコメントか。

[moodyzfcd]

元サイトではページ分割無く読めます。写真も多く大きい https://victorysportsnews.com/articles/6508/original

[fujitaweekend]

読んだ印象としてはMRJと同じで出来る出来る詐欺って感じ

[mujisoshina]

今までまとまった形にはなっていなかった下町ボブスレー側の言い分。過去の報道と食い違う点が多く、どちらもそのまま信じることはできない。途中からジャマイカとの信頼関係が無くなっていたことは窺える。

[ncc1701]

まとめると「技術的に問題はなかった」としか言っていない。そういう姿勢そのものが敗因だと思うよ。

[rocketboy_miya]

より一層モヤモヤモヤモヤ

[mugi-yama]

“要約すると「何も知らないジャマイカを騙してタダで粗悪品を送りつけた」” そういう批判してた人は知らないなー／というわけでちゃんと読んでない