中国のシェア自転車「ｏｆｏ」早くも日本から撤退 和歌山市内には３３か所１２０台（MBSニュース） - Yahoo!ニュース

今年３月から日本でサービスを開始したばかりだった中国のシェアサイクル大手「ｏｆｏ（オフォ）」が、３１日を最後に日本から撤退することがわかりました。 世界約２０か国で利用されている中国のシェアサイクル大手「ｏｆｏ」は今年３月に日本に初めて進出し、和歌山市・滋賀県大津市・福岡県北九州市で事業を展開していました。しかし、１０月１８日に運営会社から和歌山市に経営戦略上の理由により１０月で日本から撤退すると連絡があったということです。和歌山市内には３３か所１２０台の自転車が置かれています。 「邪魔やなと思っていたくらい。乗れへんわ。商売にならんわ」（近所の人） 大津市や北九州市を含む日本市場からの全面撤退で、ｏｆｏは料金を前払いしている利用者への返金や自転車の撤去をなるべく早く行うということです。

[Barton]

やっぱりシェアエコノミーっていうのはうまく行かないんじゃないか？　理論上はうまく行くけど、実際に運用したらうまく行かない事は少なくないからな。何となくそんな気がする。

[jpcoinlab]

早くも日本撤退、仮想通貨シェアサイクル #ofo 。 $GSE 自転車マイニングも可能だったが7月にはアメリカ事業を縮小、中国での競争激化と放置車両問題のコスト高により経営難が表面化した格好だ。