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原因は線路の切り替え忘れ 札幌市電の新型車両「シリウス」破損 10月末に運行開始も…修理に3か月(北海道ニュースUHB) - Yahoo!ニュース
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原因は線路の切り替え忘れ 札幌市電の新型車両「シリウス」破損 10月末に運行開始も…修理に3か月(北海道ニュースUHB) - Yahoo!ニュース
札幌市電の新型車両が11月、入庫作業を行うときの事故で、破損していたことがわかりました。 山崎史香記... 札幌市電の新型車両が11月、入庫作業を行うときの事故で、破損していたことがわかりました。 山崎史香記者:「運転手は、線路の方向を変えるこのレバーを操作するのを忘れてしまったということです」 破損したのは、10月27日から運行を開始したばかりの札幌市電の新型車両1100形「シリウス」です。 札幌市交通局によりますと、11月28日午後7時45分ごろ、電車事業所で車両の入庫作業を行う際、運転手が線路の進行方向を変えるレバーを操作するのを忘れ、前輪と後輪がそれぞれ別の線路に進む事故がありました。 運転手は異音に気付き車両を停止させましたが、エアブレーキの配管や、モーターにつながる配線が破損しました。 修理には約3か月かかる見込みです。 その間は他の車両を使い、市電の運行ダイヤに影響はないということです。