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「いつまでも犯罪者扱いしないで」 “マグロ過剰漁獲”責められる漁師の苦悩(みなと新聞) - Yahoo!ニュース
「いつまでも犯罪者扱いしないで小型魚の枠をくれ!」。14日に札幌であった太平洋クロマグロ漁獲枠の意... 「いつまでも犯罪者扱いしないで小型魚の枠をくれ!」。14日に札幌であった太平洋クロマグロ漁獲枠の意見交換会での漁業者の訴えは切実だった。全国の漁業者に激震が走った「道南の定置網漁業者によるマグロ過剰漁獲」から1年以上が経過。関係者はおわび行脚に加え、“迷惑料”の名目として1億5000万円を日本定置漁業協会に支払った今も、道南の漁業者には冷たい視線が送られている。 資源量が減少している太平洋クロマグロは、資源回復に向け国際機関が国ごとに漁獲上限(=漁獲枠)を設けている。日本に割り当てられた枠を、水産庁がさらに都道府県ごとに割り振って枠を管理している。特に1尾30キロ未満の小型魚は、資源への影響を考慮して厳しい漁獲枠が設定されている。日本の沿岸漁業は2016年漁期(16年7月~17年6月)に漁獲枠を超過。いわば“借金状態”に陥った。
2018/12/19 リンク