エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
佐世保線に振り子型車両導入へ 「新幹線開業時に高速化」でJR九州と地元が合意(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
佐世保線に振り子型車両導入へ 「新幹線開業時に高速化」でJR九州と地元が合意(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース
長崎県と佐世保市、JR九州は2019年3月28日(木)、長崎県庁で佐世保線等整備検討委員会を開催。佐世保線... 長崎県と佐世保市、JR九州は2019年3月28日(木)、長崎県庁で佐世保線等整備検討委員会を開催。佐世保線の高速化に向けて、地上設備の整備や振り子型車両の導入などについて合意しました。 佐世保線は長崎本線の肥前山口駅(佐賀県江北町)から分かれて、武雄温泉駅、有田駅、早岐駅を経由して長崎県北部の佐世保駅に至る路線です。佐世保駅を発着する特急「みどり」や、大村線のハウステンボス駅(長崎県佐世保市)まで直通する特急「ハウステンボス」などが運行されています。 1992(平成4)年、長崎新幹線(九州新幹線西九州ルート)のルートが「佐世保寄り」から現在建設中の「短絡ルート」に変更されました。この際、佐世保市など長崎県北地域は新幹線ルートから外れるため抵抗しましたが、県は地元案として「短絡ルート」を採用。配慮として佐世保方面の在来線特急高速化などを盛り込んだ文書「九州新幹線等の整備に関する基本的考え方」