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社説:発達障害の理解 現場の知見を共有したい(京都新聞) - Yahoo!ニュース
自閉症や発達障害のある人たちやその家族、支援する人たちの間で「巻物カレンダー」が支持を集めている... 自閉症や発達障害のある人たちやその家族、支援する人たちの間で「巻物カレンダー」が支持を集めている。 文字通り巻物のような紙を広げると、1カ月分の日付が横に並び、下の大きな空欄に予定を書き込める。兵庫県篠山市の会社「おめめどう」のオリジナル商品だ。 自閉症や発達障害のある人たちには、日にちや曜日といった複数の情報が盛り込まれたカレンダーが苦手な人が多い。 巻物カレンダーの簡素な作りは、そうした人が自分で予定を把握し、生活に役立ててもらう工夫だ。 「おめめどう」は15年前、同市の奥平綾子さんが設立した。子どもが自閉症と診断されたのを機に、自閉症の人たちが家族や周囲の人たちと交流しやすくするツールを自作し始めた。いまでは全国に5千人を超える利用者がいる。 今年も4月2日の国連世界自閉症啓発デーと同日からの発達障害啓発週間を機に、各地でさまざまな取り組みが行われた。 注目したいのは、発達障害を当事
2019/04/17 リンク