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災害避難時の便秘軽減する缶詰パン 高校生が開発し商品化(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
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災害避難時の便秘軽減する缶詰パン 高校生が開発し商品化(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
災害時用の備蓄食糧として、兵庫県高砂市の松陽高校商業科の生徒らがパンの缶詰を開発し、近く商品化さ... 災害時用の備蓄食糧として、兵庫県高砂市の松陽高校商業科の生徒らがパンの缶詰を開発し、近く商品化される。ブルーベリーを生地に練り込み、食物繊維を豊富に含むのが特徴。避難所生活に多い便秘の悩みを軽減したいという。現在は販売先を探しており、生徒らは「体をいたわりつつ、非常食はおいしくないというイメージを払拭したい」と意気込む。 【写真】懐中電灯×ペットボトル=ランタン 公衆電話の場所 普段から把握を 缶の形に合わせた円筒形の菓子パンで、1缶が1人分という。3年間保存でき、「おなかに優しい上、いつでもどこでも、おいしく食べられるやわらかいパン」をうたう。商品名は学校名にちなみ「松の陽だまりパン」とした。 昨年7月、西日本豪雨の被災地でボランティア活動をした同校生徒たちが、野菜不足で便秘に悩む被災者が多いことを知り、食物繊維を多く含む保存食作りを始めた。 今年4月からは、選択授業「商品開発」を選んだ