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史上最高齢のノーベル賞、97歳教授は「アイデアの泉」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
吉野彰・旭化成名誉フェロー(71)と同時にノーベル化学賞を受ける米テキサス大のジョン・グッドイナ... 吉野彰・旭化成名誉フェロー(71)と同時にノーベル化学賞を受ける米テキサス大のジョン・グッドイナフ教授(97)は、史上最高齢の受賞者になる。今も現役の教授で、仕事をともにした日本人研究者は「アイデアの泉」と評する。授賞式のため訪れたストックホルムでは車いすで移動し、一部の恒例行事には欠席しているが、滞在先のホテルでは大きな笑い声をあげる姿も見られた。 【写真】記念講演を終え、壇上に上がるノーベル化学賞を共同受賞する(左から)吉野彰・旭化成名誉フェロー、ジョン・グッドイナフ氏、スタンリー・ウィッティンガム氏=2019年12月8日、ストックホルム、長島一浩撮影 第2次大戦中、米イエール大で数学の学士をとり、その後、米シカゴ大で物理を修めた。英オックスフォード大教授だった1970年代後半、リチウムイオン電池の正極として「コバルト酸リチウム」が優れた材料になることを発見した。 当時、グッドイナフ氏
2019/12/14 リンク