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黒川弘務検事長の訓告処分「あまりに軽い」 批判相次ぐ(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
東京高等検察庁の黒川弘務検事長が、新型コロナウイルスの緊急事態宣言中に新聞記者らと賭けマージャン... 東京高等検察庁の黒川弘務検事長が、新型コロナウイルスの緊急事態宣言中に新聞記者らと賭けマージャンをした問題で、黒川氏への訓告処分に対し「軽すぎる」「納得できない」といった批判が相次いでいる。 人事院の指針は、賭博をした職員は減給か戒告、常習として賭博をした職員は停職と定めている。 訓告は、減給や停職、免職といった国家公務員法が定める「懲戒処分」ではなく、懲戒処分より軽い措置で、口頭や文書での注意に留まる。 5月22日の衆院法務委員会では、黒川氏の処分を巡り野党から批判が噴き出した。 山尾志桜里議員は、「新聞記者2人が数年前から黒川氏と賭けマージャンをやり、1か月に数回のペースで行っていた」とする報道に言及。法務省の刑事局長は、黒川氏への聴取の結果、「3年前から月に1、2回程度、マージャンをしていたという調査結果を得ている」と答弁した。 これに対し、山尾議員は「黒川さんが、特定の記者と賭けマ
2020/05/23 リンク