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「LGBTQフレンドリーなパーティー?」"なんとなくインクルーシブ"の実情、そのあとの過激【ダンスフロアのいま 01_Discakes】 | HEAPS
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「LGBTQフレンドリーなパーティー?」"なんとなくインクルーシブ"の実情、そのあとの過激【ダンスフロアのいま 01_Discakes】 | HEAPS
パーティーの話抜きじゃ、世のなりゆきを鮮明には語れない。記念日パーティーやさよならパーティー、あ... パーティーの話抜きじゃ、世のなりゆきを鮮明には語れない。記念日パーティーやさよならパーティー、あの子の誕生日会のことじゃないよ。選ばれた少人数による勝手な決め事や約束事(政治)によって、シワが寄りまくった“現場”で生きる若者たちの、いろんな思考と感情がないまぜになって化学反応する、クラブ・パーティーカルチャーの話。 70年代の米国、坂を転げ落ちていく財政と足並みそろえた犯罪、社会の鬱憤が集中して悪化した人種差別の時。その中で、逃げ場や自分の居場所を求めた人を誰でも受け入れて、色も性別も一緒くたにして踊っていたディスコがある。 80年代の英国、サッチャー政権が生んだ経済格差の犠牲となった若者たちは、がらんどうの倉庫や納屋、農場でクラブミュージックをかけて一晩中踊り明かした(これが、のちに欧米を中心に広がっていくレイブカルチャーだ)。 いつの時代も、若者たちの想いと主張を、憤りもよろこびもぎゅ