鼻カメラ初体験。喉頭がんの疑いは晴れたものの、まだ声は出ず：2024年7月10日㈬ - 【恋愛心理研究所 公式サイト】

こんにちは、アンジーこと安藤房子です。 オリエンタルランドがディズニー豪華船を2028年にはじめるとインフォしたり、同じくオリエンタルランドの元社員さんが全国でいちばん若い28歳で町長さんになったりと、華やかなニュースがあった昨日の朝。私は、一昨日の夜間診療の先生から言われたとおり、耳鼻科の診療を請けにいきました。 めざましの占いで牡羊座は一位。「どうか喉頭がんではありませんように」と、スピリチュアルは苦手だけど占いはなんだかんだ楽しんでいるので、この占いを信じて、いざ自転車で病院へ。 初診は予約取れず、受付は8時半からしているというので、そこを目指していったら、とてもスムーズ。受付を済ませて9時に、たぶん1番目か2番目くらいには診察を受けることができました。 はじめての鼻カメラ、痛い……。でも、喉頭がんではなく、ひどい風邪のようでした。ただ、舌の裏にある大きなできもの（1年以上前からある