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保守雑誌感想文【2020年2月】 - ホウ砂に吹かれて
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心に残る言葉(特集より) 特集 心に残る言葉 で紹介されていた言葉についてここでまとめたいと思います... 心に残る言葉(特集より) 特集 心に残る言葉 で紹介されていた言葉についてここでまとめたいと思います。 まずは明恵上人の言葉です。 「人は阿留辺幾夜宇和と云う七文字を持つべきなり」 言葉は続きます。 「僧は僧のあるべき様、俗は俗のあるべき様なり。乃至、帝王は帝王のあるべき様、臣下は臣下のあるべき様なり。此のあるべき様を背く故に一切の悪しきなり」 いまの言葉で表すならば、上司は上司の、部下は部下の、父母は父母の、子弟は子弟としてのあるべきようを持つことが大事であり、そのあるべきようから外れた時に様々な不都合が生じる、というところでしょうか。現在我々が毎日のように直面している事件の本質を、この言葉はついているようです。心しておきたい言葉です。 「古語に、之を思い之を思いてやまざれば天之を助く、と云えり。之を勤めて勤めてやまざれば又天之を助くべし」—二宮尊徳 ここでいう古語とは『管子』のことにな