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[ Oracle ] q 演算子 シングルクォーテーションを文字として扱う – 偏差値40プログラマー
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[ Oracle ] q 演算子 シングルクォーテーションを文字として扱う – 偏差値40プログラマー
SQL で文字列を扱う場合は、シングルクォーテーション ( ‘ ) で囲む必要がありますが、シングルクォーテ... SQL で文字列を扱う場合は、シングルクォーテーション ( ‘ ) で囲む必要がありますが、シングルクォーテーション自体を文字として扱いたい場合には ( ” ) とシングルクォーテーションを2つ連続で記述しなければいけません。また、Oracle 10g から代替引用符 q 演算子を使用することでも同等のことができるようになりました。ここではこれらのサンプル SQL を掲載しています。 シングルクォーテーションなしの文字列 select 'I am boy' as result from dual result --------------- I am boy シングルクォーテーションありの文字列でエラーとなる記述 ORA-ERROR が発生します。ORA-01756:引用符付き文字列が正しく終了していません select 'I'm boy' as result from dual ORA-