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「ママと赤ちゃん」というフレーズに対する違和感について考えてみた - パパになったので育休を取ってみた
育休生活も早3ヶ月が経ちました。 子育てにも少しずつ慣れ、楽しみながら毎日を過ごせているのですが… ... 育休生活も早3ヶ月が経ちました。 子育てにも少しずつ慣れ、楽しみながら毎日を過ごせているのですが… 「まだまだ子育ては女性の役割だと考えられている風潮が根強いなあ」 と感じることが多々あります。 今回は、男性目線で感じた、そのような固定観念について記事にしてみました。 男性だからこそ感じることなのかもしれませんが、考え方が古いと感じる意外な分野があります。 それは、赤ちゃん関連のサービスです。 男性目線で見た、育児サービスにおける違和感 まずは具体例を2つほど挙げてみます。 具体例①ベビータウン 我が家では、息子のオムツはムーニー派です。 ムーニーには《ベビータウンポイント》が付いていて、そのポイントを貯めると商品と交換することができます。 www.babytown.jp ユーザー登録をしようと《ベビータウン》にアクセスして、まず目に入ったのがこちら。 「ママと赤ちゃんの365日応援サイト
2017/10/13 リンク