エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
大阪府立中央図書館で「江崎グリコ」特別展 おもちゃやパッケージの変遷たどる
大阪府立中央図書館(東大阪市荒本北1、TEL 06-6745-0170)1階展示コーナーで10月13日、「企業ミュージ... 大阪府立中央図書館(東大阪市荒本北1、TEL 06-6745-0170)1階展示コーナーで10月13日、「企業ミュージアム特別展示 江崎グリコ」が始まった。 歴代の商品パッケージを並べる 佐賀で薬の行商として身を起こした創業者の江崎利一は1919(大正8)年、漁師がカキをゆでる姿を見て「グリコーゲンは日本のカキに多く含まれている」と書かれた記事を思い出し、捨てる煮汁を分けてもらう。煮汁をこして煮詰め、大学付属医院に分析を依頼したところ、グリコーゲンが40~42%含まれていることが分かった。 翌年、チフスにかかり衰弱していた息子に研究中のグリコーゲンエキスを与えたところ体力が回復。大学教授から「治療より病気にかからない体を作ることが大切」とのアドバイスを受け、「子どもが喜ぶ菓子にグリコーゲンを入れて売ればいいのでは」と、栄養菓子のキャラメルを製造し、1921(大正10)年に「グリコ」を発売。
2017/10/23 リンク