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2001年、親子の旅。 テレンス・マリック監督最新作、ブラットピット主演。カンヌ国際映画祭で最高賞... 2001年、親子の旅。 テレンス・マリック監督最新作、ブラットピット主演。カンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールを受賞した作品なのですが・・・。 なのですが、まあ正直眠かった。つまらん。ただ、そういって終わらせるのもあれなんで一応それなりに感想を残しておきます。 オープニングからヨブ記の引用と、なんだかボヤーンとした光のイメージが出てきます(恐れくそれは命の灯とでもいうようなものなのでしょうが)。そこからアメリカのどこかの夫婦の元へ2番目の息子が死んだと言う手紙が届くところからストーリーは始まる。 そのことをきっかけに母親は神へ問いかけをするのですが、ここから怒涛のメタファーというかイメージ映像の連続。その映像というのが、まずビックバンとか地球・生命の誕生なんですよね。原始生命が誕生した後は恐竜まで出てきて無駄に壮大なんですよね。 しかもそこに母親が囁くような声で神の事だとかについて言って
2011/08/24 リンク