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ゲーム「聖もんむす学園」 レビュー - 詩になるもの
1 序 そんなわけで。Vanadisの新作「聖もんむす学園」をクリアした。 公式サイトには"俺(人間)と彼女... 1 序 そんなわけで。Vanadisの新作「聖もんむす学園」をクリアした。 公式サイトには"俺(人間)と彼女(魔物)の異文化コミュニケーション"、"種族を超えた友愛を手に入れ給え"とあるけど、実際には種族の壁なんてなかったというのが第一印象。 以下、「プリンセスX」の感想を踏まえて。 2 作風 シナリオ。種族の壁なんてなかった、は言いすぎかもしれないけど、超えるべきハードルが低いことは確かだ。そもそもVanadis「魔物娘」シリーズ世界の人間と魔物には絶望的な断絶がない。 魔物の精神性は人間とほぼ同じ。学び舎の魔物娘たちが繰り広げるガールズトークなんて、目をつぶって聞けば人間のそれと変わらない。プリインストールされた魔物の常識は人間と異なるが、それも人間からしてみれば驚きはするものの許容の範疇。言語が人間と共通のものであることで意思の疎通がだいぶ捗っている。キャッチコピーの"異文化コミュニ
2012/09/09 リンク