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国際ロマンス詐欺について | ひかり総合法律事務所
1.被害の状況について インターネット上の詐欺被害は、従前から後をたたないところですが、特に、近時... 1.被害の状況について インターネット上の詐欺被害は、従前から後をたたないところですが、特に、近時の被害で多くみられるのが、いわゆる「国際ロマンス詐欺」などと称される詐欺事案です。 今年の2月には、東京の三弁護士会共催で、「詐欺的消費者被害の現状と対策 ~最近の被害の傾向と『国際ロマンス詐欺』事件の対処法~」と題して、研修が行われました。 私は、研修で講師を務めさせていただきましたが、研修以降も、被害は減っておらず、被害は拡大する傾向にあります。 2.公的機関からの注意喚起について このような被害が拡大する状況を受けて、公的な機関からも、各種の注意喚起がなされているところです。 具体的な被害類型として、次のようなものが紹介されています。 (1)消費者庁、金融庁、警察庁からの注意喚起 消費者庁、金融庁、警察庁の合同の注意喚起(https://www.caa.go.jp/policies/po