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いまだ払拭できない情けなさ - あとは野となれ山となれ
またまた『虎に翼』の話になってしまう。それくらい考えさせられるドラマだ本作は。取り上げられる問題... またまた『虎に翼』の話になってしまう。それくらい考えさせられるドラマだ本作は。取り上げられる問題は、今までもさまざまな作品で扱われてきたかもしれないけれど、安易に予定調和に終わらせたりお涙頂戴の流れに持っていかないところが素晴らしい。 今日は久々にヒャンちゃん(崔香淑:ハン・ヨンス演)が登場。彼女は香子と名乗り、戦争中に知り合った日本人の妻になっていた。寅子と感動の再開、涙なみだで苦労話を・・・といくところだろうが、寅子を見てヒャンちゃんは表情を曇らせる。多岐川(滝藤賢一)は、決して寅子を連れてこないでと彼女に頼まれていたのだった。 事情を聞いて何か彼女の力になりたいと言う寅子に、多岐川は出来ることなどないとキッパリ言い放つ。「彼女の国に対する、人々の偏見をなくすことができるのか」と。 そうなのだ。寅子の時代から70年以上たつというのに、いまだ私たちはヒョンちゃんの故国に対する偏見を一掃で
2024/06/13 リンク